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入れ歯のQ&A

総入れ歯の経験の少ない歯科医が作るとどうなるのですか?

技術的には経験が少ないと、一番肝心な技工作業(総入れ歯作り)で、外注先の技工士の方に細かい注文を付けられないため、最終成果物が良い"もの"になる可能性が低いと言えます。結果、もの(総入れ歯)は出来るが、とてもそれを使って噛める代物にはなりにくいと言えます。また、経験が少ないので、できの悪い総入れ歯をお口の中で調整して、合わせることは至難の業で、おそらくお手上げということになるでしょう。

総入れ歯作りはどんな点が難しいのですか?

総入れ歯作りを成功させる最大のポイントは、歯ぐきの形と総入れ歯の形をぴったりと合わせることにつきます。そのため、この形を合わせることを妨害する要因との戦いが難しい点と言えます。いくつか具体例を挙げると、歯ぐきの型を取る材料は、型を取った直後から水分が蒸発し始めます。このため、当初の形を維持するためには次の作業を急ぐ必要があり、「時間との戦い」になります。また、入れ歯の型や本体に使ういろいろな材料については、それらを急激に加熱したり、逆に急いで冷ましたりすると形が変形する原因になります。患者さんはどうしても「早く作って欲しい」と希望するでしょうし、一般的な歯医者さんでは他の患者さんを診ていて、時間がない。このような状況の中で、時間と手間がかかる工程が多いことが総入れ歯作りを難しくする要因と言えるでしょう。

治療にはどのくらいの期間が掛かりますか?

地域性や患者様にもよりますが、だいたい6回程度来院して頂いております。概ね1ヶ月くらいです。良い入れ歯、適合した入れ歯を作る為には、手間が掛かるものです。永く使う入れ歯だからこそ、皆さんと私達で協力し合い、良い入れ歯を作って行きましょう。

費用はどのくらいかかりますか?

総入れ歯は68万円~。部分入れ歯は12万円~となります。
費用に関しては、他院と比べ安く提供ができると自負しております。
その理由は、決して材料費を削っているのではなく、医院の立地による、家賃の安さです。
医院経営の経費が抑えられるからこそ、患者様に還元できます。

入れ歯にしたら味がおかしくなったんですが、どうしてですか?

入れ歯が厚すぎたり大きすぎたりすることが原因です。入れ歯が舌や粘膜の動きを邪魔していますから、それを改善すると味覚が良くなり唾液も出るようになります。解決法としては、適切な範囲で入れ歯を小さくする、アタッチメントを使う、金属床にする、インプラントにするなどがあります。

入れ歯を入れたら老けてしまうのでは?と心配。

逆です。入れ歯を入れないままでいると、しわが出たり顔がゆがんで老けた印象を与えます。また発声もうまくできず、しまりのない話し方になります。

保険の義歯は長持ちしないの?

保険適用でも長持ちする場合も中にはありますが、残念ながら今の制度の中では使える材質や治療に限界があるので難しいでしょう。その為、長持ちする入れ歯(高度精密義歯)は自費扱いになります。

入れ歯で顔が変わりませんか?

不自然な入れ歯は笑顔ばかりでなく、人相まで変えてしまいます。
また合わない入れ歯を長い間使っていたり、歯のない状態で長くいると、口の周囲や頬、あごの筋肉が落ちてたるんでくる、いわゆるデンチャーフェイスになってしまいます。
当院では患者さん1人ひとりにぴったり合った入れ歯を作ることで、その人自身の歯のように表情のある自然な歯をめざします。

入れ歯は痛くないですか?

入れ歯が痛む場合は、次のような理由が考えられます。

1.義歯床が歯ぐきや口蓋粘膜にある傷にあたってしまう場合。
2.義歯床縁が粘膜に当たり擦れて傷がつき、炎症が起きてしまう場合。
3.義歯床縁や人工歯に舌が当たり、傷や潰瘍ができてしまう場合。
4.義歯床の隙問に食物の細かいカケラなどが入ってしまう場合。

「痛くて入れていられない入れ歯」は、痛みの原因を解消したり、咬み合わせや義歯床の調整をしない限り、いつまでも痛みに悩まされることになります。

入れ歯が痛くて噛めないのですが、どうしたら良いですか?

総入れ歯になるまでに、虫歯や歯周病などで歯ぐきの粘膜が傷ついたり、歯を支える歯槽骨が溶けて、顎の中の神経が粘膜のすぐ下まで出てきてしまっていると、ちょっとした圧迫や刺激で激しく痛みます。
このような場合は、まず傷ついている口腔粘膜をしっかり治療する必要があります。
そして痛む部分に圧力がかからないように義歯床や人工歯の並べ方を調整する必要もあります。

入れ歯だと話しにくくないですか?

私たちは言葉を話すとき、舌を複雑に動かして発音しています。
総入れ歯を入れると口蓋や歯ぐきにかぶせる義歯床によって、口腔内が狭くなってしまうため、舌が思いどおりに動かず、発音しにくいという現象が起こりがちです。

まずは口を大きく開けて、舌を上手に動かして話す練習をすることも大切です。
それでも舌が動かしにくい、話しにくいという場合は入れ歯の方に問題があり、義歯床が大きすぎたり、厚すぎることが考えられます。

入れ歯だと唾液が出ずに口の中が乾くのですが、どうしてですか?

唾液の分泌量は年齢とともに自然に少なくなってきます。これは生理的現象ですが、あまり少ないと体にとって悪い影響が出てきます。
初めて入れ歯を入れたときは、慣れない刺激によって唾液の分泌がそれまで以上に多くなります。これは全く心配のない現象です。慣れるにしたがい、適正な量になってきます。
ところが口蓋や歯ぐきにかぶせる義歯床が大きすぎる入れ歯は、唾液腺を必要以上にふさいでしまうため、次第に唾液の分泌量が滅ってきます。舌の動きが悪くなることも、唾液の分泌量の滅少をまねきます。
また合わない入れ歯の場合は、十分に噛まずに丸飲みしてしまうことが多いために、唾液の分泌は減ってしまいます。

入れ歯は慣れるまで我慢するしかないですか?

入れ歯は人工臓器の1つであり、できるだけ早く生体になじまなければならないものです。
痛み、違和感、吐き気など拒絶反応をいかに起こさない入れ歯を作るか、それは歯科医師や歯科技工士にとって技量を試されることです。
このような入れ歯を作るためには、時間と手間が必要不可欠です。しかしその時間と手間を惜しまずに、信頼できる歯科医師や歯科技工士と共に入れ歯づくりに取り組めば、これまでのように合わない入れ歯でがまんする必要はないのです。
無料相談を受け付けています。ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

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年末年始の休診のお知らせ
12/29(火)~1/4(月)まで休診させて頂きます。

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G.W休診のお知らせ
5/7(木)は休診させて頂きます。その他は暦通り診療します。
宜しくお願いします。

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春日井市の藤山台かわだ歯科医院の入れ歯専門サイトがOPEN致しました。

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